大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-06-16
434: ◯教育部長(日野和弘) 専門の講師やがん経験者の学校派遣等によるがん教育につきましては、県の事業である「がん教育を通じた大切な人へのメッセージカードによるがん検診受診勧奨事業」を活用して、市内中学校を対象に実施しております。
434: ◯教育部長(日野和弘) 専門の講師やがん経験者の学校派遣等によるがん教育につきましては、県の事業である「がん教育を通じた大切な人へのメッセージカードによるがん検診受診勧奨事業」を活用して、市内中学校を対象に実施しております。
52 [質疑・意見] 福岡県消防学校派遣職員は何人か。 [答弁] 1人である。 53 [質疑・意見] 人件費の支払い方法について尋ねる。
特別支援教育では、学校の要請に基づき臨床心理士の学校派遣や特別支援教育支援員の配置を継続するとともに、平成28年度において新たに巡回型通級教室の実施等に取り組みます。 さらには、地域・保護者の参画による学校教育の充実を図るため、学校と家庭・地域が連携して学校教育を進める「コミュニティスクール」を全小学校で実施し、平成29年度の全小中学校完全実施へとつないでいきます。
また、トップアスリートの学校派遣や福岡教育大学と連携した小学校低学年体育支援のための調査研究に着手します。もちろん総合スポーツセンターについては基本構想、計画をまとめるとともに、整備準備のための組織体制を整えてまいります。 また、本市は実業団ラグビーチーム「宗像サニックスブルース」の本拠地でございます。市民応援団もあり、ラグビーが非常に身近なスポーツでもあります。
また、教職員を学校で直接サポートするために、情報教育支援員の学校派遣回数をふやしたり、ヘルプデスクの受け付け時間をよる7時まで延長して、PTA連絡メールや成績処理などの操作や活用に関するさまざまな問い合わせに対応しております。
平成25年度におきましても、確かな学力の定着に向けた学習支援ボランティアの全小中学校派遣、生徒指導サポーターや適応指導教室の配置拡大、トイレ改修等の教育環境の整備、再生可能エネルギー導入の促進や事業所グリーン・エコ推進事業、(仮称)世界のツバキ館の整備や散策ルートづくり、からくり儀右衛門展の開催などに取り組んでまいりたいと考えております。
大体年間に30回ぐらい派遣をいただけるんですけれども、病院の先生、医者、それから聖マリア等の病院の臨床心理士、それから特別支援学校の専門家の先生方が学校の要望を出して、その要望に応じてチームを組んで学校派遣をいただくと、その中で先生方、それから児童・生徒、それから保護者を対象にして研修をしたり、個別の相談に応じたり、1つの学校に何回か派遣要請を受けて、継続的に支援をすると、そういう取り組みを現在進めているところでございます
東京都港区ではNPO法人との共同事業で、学習支援員ではありますが、その養成や学校派遣、相談活動の充実などを図っています。本市においても支援員の充実を図るため、今後、NPOとの共同事業も含め、教育委員会が支援策を検討されるよう要望しておきます。
また、スクールカウンセラーの配置ができなかった場合のことですが、弓削田校区に今配置しているスクールカウンセラーをそちらに活用する、あるいは教育研究所が行っている事業であります教育相談員を活用する、それから不登校傾向の前兆があらわれたときは、今ありますサウンドスクール、不登校児童・生徒の適応指導教室でございます、ここの指導員の学校派遣等で対応してまいりたいと思っております。
諸収入、派遣職員還付金、福岡県消防学校派遣職員1年延長分850万円。弁償金、補償金違約金自主返還243万6,000円。 歳出の主なものは、人件費、人事院勧告に伴う条例改正等でマイナスの612万9,000円。公債費、県道35号線改良工事に伴う土地売却により、当該用地が簡保の起債対象であったため繰上償還するもので、1,198万8,000円でございます。
それから、公共図書館との連携、それから学校相互の連携ということですが、まどかぴあ図書館との連携事業としてわくわく号の学校巡回、読み聞かせボランティアの学校派遣、あるいはインターネットによる各機関の蔵書の照会、司書の合同研修などの開催など、多面にわたる連携が考えられるところです。
まどかぴあ図書館との連携事業として考えられますのが、読み聞かせボランティアの学校派遣、それから、学校図書館への本の貸し出し、またオンラインによる、まどかぴあ図書館の蔵書、専門書、あるいは新書の紹介など、いろいろな面で連携が考えられると思います。
まずは、学校派遣公演推薦コースという、この事業に手を挙げてくださる学校がないかどうかを調べていただくよう教育長に要望いたします。